モティバ(Motiva)・エルゴノミクス2

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胸が大きい女性

その場で豊胸を実感できる手術として高い人気を誇ってるのは、シリコンバッグの挿入です。
しかし、シリコンバッグはどれも同じではなく、メーカーによって柔らかさや安全性、表面の仕様などに違いがあります。
数多いシリコンバッグの中でも、最新の技術を駆使して製造された「モティバ・エルゴノミクス2」についてご紹介しています。モティバはEstablishment Labs(エスタブリシュメント・ラボ社)で製造販売されている豊胸用バッグです。

About

モティバ・エルゴノミクス2とは

モティバ エルゴノミクス2

豊胸手術には、シリコンバッグ挿入、ヒアルロン酸注入、脂肪注入といった種類があります。
そして、すぐに効果を実感でき、半永久的な効果を期待できるという点で選ぶなら、シリコンバッグの挿入がおすすめです。
モティバ・エルゴノミクス2は高性能タイプのシリコンバッグで、脇の皮膚を切開して挿入することで、理想のバストを目指すことができます。
それではまず、モティバ・エルゴノミクス2がおすすめの方についてご紹介しましょう。

feature

モティバ・エルゴノミクス2の特徴

モティバエルゴノミクス2のイメージ

モティバ・エルゴノミクス2は最新の技術を駆使して開発されたシリコンバッグで、より自然に近い仕上がりを期待できます。

モティバ・エルゴノミクス2の柔らかさ

シリコンバッグの挿入で気になるのは、「硬いバストに仕上がるのではないか」という点なのではないでしょうか。
シリコンバッグを挿入するからには、自然のバストにはない硬さが生まれます。
しかし、モティバ・エルゴノミクス2は数あるシリコンバッグの中でも優れた柔軟性が特徴で、従来のシリコンバッグにはなかった柔らかさがあります。
そのため、手触りも自然でバスト整形がバレにくいというメリットがあります。
なお、モティバ・エルゴノミクス2は従来のモティバよりも柔軟性が45%アップしていますので、より自然なバスト整形をお望みの方には特におすすめできます。

また、従来のシリコンバッグの表面は「テクスチャー加工」というザラザラとした加工が施されていますが、モティバ・エルゴノミクス2では「シルクサーフェス」と呼ばれる滑らかな加工が施されています。
そしてそれにより、手術後に起こる可能性がある「カプセル拘縮(こうしゅく)のリスクも軽減できるというメリットも得ることができます。
カプセル拘縮というのは、シリコンバッグ自体が硬くなってバストが変形するトラブルをいい、従来のシリコンバッグでは起こる可能性があるといわれていました。
一方、最新のモティバ・エルゴノミクス2なら、カプセル拘縮が起こるリスクは極めて低いとされています。

モティバ・エルゴノミクス2の安全性

モティバ・エルゴノミクス2では自然なバストラインを実現できますが、異物を体内に挿入する以上、安全面が心配という方も多いことでしょう。
たとえば、「バストが何らかの衝撃を受けた際に破れる心配はないのか?」などが、その代表例として挙げられます。
確かに、シリコンバッグが台頭し始めた当初では、そのようなトラブルが何例かはあったようですが、美容医療の進化に伴いシリコンバッグも高性能化し、現在ではそのようなトラブルはほぼ見受けません。

また、高性能化したシリコンバッグの中でも、モティバ・エルゴノミクス2は高い柔軟性を誇るだけでなく、耐久性にも優れ、衝撃が加わったとしても破れるなどのトラブルが起こりにくいという特徴があります。
それは、モティバ・エルゴノミクス2には「トゥルーモノブロックプラス」という技法が導入されており、従来のシリコンバッグよりも強度と耐久性に優れた構造になっているからです。
つまり、モティバ・エルゴノミクス2なら安全面の不安を感じることなく、豊胸手術を受けられるということですね。

モティバ・エルゴノミクス2の構造について

シリコンバッグの内部はジェルで構成されており、それによって実際のバストと遜色がない柔らかさを実現できます。
しかし、シリコンバッグの種類によってジェルの種類が異なる場合があり、その中には伸張性に乏しいタイプもあります。
一方、モティバ・エルゴノミクス2は伸張性の合格基準が450%であるのに対し、823%という驚異の伸張性を誇差っています。
また、モティバ・エルゴノミクス2は6層構造になっているため、バストが強い衝撃を受けたとしても、破れてジェルが漏れ出すようなことがありません。

そしてもうひとつ、豊胸手術を受けるにあたっては、「寝ているときに不自然に盛り上がらないのか」という点も気になるのではないでしょうか。
実は、従来のシリコンバッグに使用されているジェルは粘度が高く、人体の動きに合わせて変化することがありませんでした。
しかし、モティバ・エルゴノミクス2に使用されているジェルは粘度が低く、人体の動きに合わせて変形する性質をもっています。
つまり、立ち姿勢で過ごすときと寝ているときとでは異なる形状に変化するため、寝ているときに不自然に盛り上がるようなことがないということです。
これなら、バストの不自然さを気にすることなく、いつでも自然な姿勢で過ごすことができるでしょう。
なお、シリコンバッグに使用されているジェルには、「プログレッシブジェル」「プログレッシブジェルプラス」「プログレッシブジェルアルティマ」の3種類があり、モティバ・エルゴノミクス2には「プログレッシブジェルアルティマ」が使用されています。
このタイプのジェルは、他の2種類のジェルよりも粘度が低く柔らかいという特徴があります。


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モティバ・エルゴノミクス2に期待できる効果

モティバの画像

モティバ・エルゴノミクス2には以下の効果を期待できます。

バストアップ効果

モティバ・エルゴノミクス2の挿入では、バストサイズを大きく変化させることができますが、年齢によって下垂したバストの位置を高く調整する効果も期待できます。
また、年齢だけではなくダイエットで減少してしまったバストの脂肪をモティバ・エルゴノミクス2でカバーすることも可能です。

バストラインの修正効果

バストラインの悩みでよく聞かれるのは、サイズが小さいというお悩みと、左右に広がっていてバランスが悪いというお悩みです。
そして、このようなお悩みも、モティバ・エルゴノミクス2の挿入位置を調整することで解決できます。

左右差の調整効果

人体はもともと左右非対称で、バストもまた例外ではありません。
しかし、左右のバストの大きさに差がありすぎる、左右でバストの高さが違うなどの問題があると、体全体のバランスが崩れてしまうことがあります。
そして、このようなお悩みも、モティバ・エルゴノミクス2の大きさや挿入する位置の調整によって改善を目指せます。

デコルテラインの調整効果

年齢を重ねると、バストの位置が下がるだけでなく、デコルテラインの脂肪が減少して、何となく貧弱なデコルテラインに見えてしまうことがあります。
デコルテラインが貧弱に見えてしまうと、胸元が開いた洋服の着用をためらってしまうことがあるかもしれません。
しかし、モティバ・エルゴノミクス2でバスト全体を引き上げれば、貧弱に見えているデコルテラインの改善も目指せます。

Recommend

モティバ・エルゴノミクス2はこのような方に向いています

モティバエルゴノミクス2

モティバ・エルゴノミクス2は以下の方におすすめです。

  • ヒアルロン酸注入や脂肪注入で思うような効果を得られなかった方
  • バスト整形に自然な仕上がりを求めたい方
  • 衝撃に強く耐久性があるシリコンバッグでの豊胸手術をお考えの方
  • 理想のバストを長期間キープしたい方
  • 以前に受けたシリコンバッグ挿入で拘縮が起こってしまった方
  • 加齢によるバストの下垂を改善したい方
  • 安全性が高いシリコンバッグでの豊胸をご希望の方
  • 痩せ型で体型に合ったバストアップをお望みの方
  • 2カップ以上のバストアップをお望みの方

モティバ・エルゴノミクス2は、数あるシリコンバッグの中でも優れた耐久性が特徴で、サイズ展開も豊富なことから、美しい形状を長期間キープしたい、体型に合ったバストサイズに整えたいという方には特におすすめです。
特に痩せ型体型の方の場合では、豊胸手術で無理にバストサイズを大きく変化させてしまうと、体全体のバランスが崩れて不自然な印象になることがあります。
しかし、豊富なサイズから体型にあったサイズを選べるモティバ・エルゴノミクス2なら、痩せ型体型に合ったサイズを選べますので、不自然な仕上がりになる心配はありません。
なお、モティバシリーズのシリコンバッグには、およそ350種類のサイズが用意されていますので、体型にピッタリのサイズを見つけやすいというメリットがあります。

また、豊胸手術にはヒアルロン酸注入や脂肪注入という種類もありますが、これらは半永久的な形状の維持が難しいという弱点があります。
一方モティバ・エルゴノミクス2での手術なら、体内に吸収されることがないため、半永久的に美しい形状を維持できるというメリットがあります。


Risk

リスク・副作用

傷跡は脇に沿って5cm程度できますが、時間の経過とともに脇のしわと同化します。
腫れや内出血などのダウンタイムは1週間程度です。
また、約1週間後に抜糸の必要があり、術後3日程度は患部の固定が必要です。

Doctor このページの監修医について

島田 良浩

島田良浩 Yoshihiro Shimada

まぶたのクリニック 院長

経歴

略歴

  • 金沢大学医学部卒業
  • 厚生連高岡病院 臨床研修医
  • 金沢大学附属病院 臨床研修医
  • 金沢医科大学 形成外科 入局
  • 公立能登総合病院 形成外科・美容外科
  • 厚生連高岡病院 形成外科 医長
  • 金沢医科大学 形成外科 助教
  • 公立能登総合病院 形成外科・美容外科 診療科長
  • eクリニック
  • まぶたのクリニック

資格・専門医

  • 日本形成外科学会専門医
  • 乳房再建用エキスパンダー/インプラント実施医師

所属学会

  • 日本形成外科学会
  • 日本創傷外科学会

学会発表

  • The 15th Japan-Korea Congress of Plastic and Reconstructive Surgery. ほか

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