西田 弘之 教授の経歴等
1970年 | 日本体育大学 体育学部 体育学科 | 卒 業 |
1989年 | 岐阜薬科大学 薬学部 | 助教授 |
2005年 | 岐阜薬科大学 薬学部 | 教 授 |
所属学協会 | ■日本民族衛生学会 ■日本教育医学会 ■日本学校保健学会 ■日本公衆衛生学会 ■日本衛生学会 ■日本体力医学会 ■日本体育学会 |

ここからはまぶたのクリニックの編集部である私が、実際に医療痩身の論文について解説していきます。
【医療痩身との関係性】「MD-97」とは?開発背景と栄養素
日本は、世界有数の長寿国ですが、有病率が増加傾向にあるというのが実情です。
過剰なカロリー摂取や運動不足によって引き起こされる肥満は、生活習慣病を助長する原因の1つと考えられ問題視されています。
結論、ダイエット補助食品「MD-97」により、比較的容易に効果的・健康的にダイエットができることが証明されました。
個人的に行うダイエットは、医療ダイエットとは異なり、無理な減食によって健康障害が起きる、トレーニングでは効果が得られないなどの課題があります。
飽食・運動不足による肥満解消の目的で開発されたダイエット補助食品「MD-97」の特徴を、以下の表にまとめました。
特徴 | 詳細 |
---|---|
目的 | 減食中に必要な栄養素を補うダイエット食品 |
熱量(1袋35gあたり) | 110 kcal |
栄養素(1袋を約270mlの水に溶かした1食分あたり) | 成人女性の1日に必要なたんぱく質・ビタミン・ミネラルの約1/3を補える ■たんぱく質:20.9 g ■脂質:1.39 g ■糖質:7.69 g ■ビタミンA:600 IU ■ビタミンB1:0.3 mg ■ビタミンC:20 mg ■ナイアシン:5.0 mg ■カルシウム:200 mg ■鉄:7.0 mg |
味 | 飲みやすいココア風味 |
【研究考察】ダイエット補助食品「MD-97」の減量効果
本記事で取り扱う論文では、ダイエット補助食品「MD-97」の減量効果を検証するための臨床研究が行われました。
- 期間:1997年4月~6月までの8週間
- 対象:減量を希望し、「MD-97」の試飲を了承したフィットネスクラブ会員の成人女性16名
- 年齢層:22~52歳(平均年齢:38.8歳)
- BMI:平均24.57、16名中9名が体脂肪率30%以上の軽度肥満症
- 飲用方法:昼食または夕食のいずれか1回を、「MD-97」に置き換えて飲用
- 食事指導:他の2回の食事は自由摂取とし、簡単な食事指導を行う
- 運動:従来通りフィットネスクラブでの運動を行い、自宅などでの運動も含めて記録
- 管理:医師の管理・指導の下、厳重な健康状態のチェックを行う
- 測定項目:形態測定(体重、腹囲など)、体脂肪量、血液一般検査、運動実施日数調査、アンケート調査など
臨床研究の結果は以下の通りです。
項目 | 試験前 | 試験後 | 差分 |
---|---|---|---|
体重 | 61.33kg | 58.18kg | -3.2kg |
体脂肪率 | 30.64% | 27.53% | -9.94% |
体脂肪量 | 18.98kg | 16.16kg | -2.8kg |
腹囲 | 76.58cm | 72.63cm | -3.96cm |
上腕囲 | 27.52cm | 26.76cm | -0.76cm |
対象者全員の体重が減少し、その平均は3.2kgで、減少率は-5.2%という結果になりました。
体脂肪の減少率は-9.94%、体脂肪の減少量は-2.8kgと、いずれも有意な減少が確認できます。
体脂肪2.8kg減少は、体重減少の89%を占めていることになるため、脂肪量の減少において効果が得られたと考えられます。
比較的脂肪が溜まりやすいとされる腹囲・上腕部でもサイズが大きく減少していたため、「MD-97」はプロポーション改善にも有効と言えるでしょう。
ダイエット補助食品「MD-97」の安全性
本研究の重要な検証項目の1つ、「MD-97」の安全性に関する結果を紹介します。
検査項目 | 結果 |
---|---|
一般血液検査、尿検査、血圧、機能測定 | 異常なし |
コレステロール値(220mg/dl以上) | 有意な低下を確認した |
機能低下・貧血 | 確認されなかった |
コレステロール値が低下した理由としては、「MD-97」に含まれる大豆たんぱく質の作用や、体重減少による効果が考えられます。
「MD-97」は、体への負担が少なく、健康的な減量が可能で、安全性の高いダイエット補助食品と言えるでしょう。
運動習慣の有無による「MD-97」の効果の違い
本研究では、対象者を2つのグループに分け、運動習慣の有無(運動頻度)による「MD-97」の効果の違いも検証しています。
グループ | 体脂肪減少率 | 体重減少率 |
---|---|---|
運動量が多い (平均38.8日) | -16.21% | -5.65% |
運動量が少ない (平均21.5日) | -11.69% | -4.24% |
体重・体脂肪・身体サイズなどのほとんどの項目において、運動量が多いグループの方が減少率が大きく、特に体脂肪率の減少が顕著でした。
体脂肪率が減少したという事実は、筋肉・骨・内臓などの総重量であるLBMの減少を防ぎながら減量できたことを証明しています。
「MD-97」を用いた減量は、適度な運動によりエネルギー消費量をアップさせることでより効果的・健康的なダイエットにつながる言えるでしょう。
【アンケート調査】「MD-97」体験者の満足度と副反応
「MD-97」の体験者に実施した、満足度と副反応に関するアンケート調査の結果を紹介します。
- 16名中14名が「痩身を実感した」と回答
- 「ズボンやスカートがゆるくなった」や「動きがスムーズになった」などの感想が寄せられる
- プロポーションの改善に効果があることが証明された
- 研究後の体調にについて、16名中9名が「変化なし」、5名は快便・熟睡を理由に「良くなった」、2名が「悪くなった」と回答
- 「悪くなった」の理由は便秘であり、「MD-97」との関連は不明で研究の継続に影響はなかった
アンケート結果から、「MD-97」の減量効果を実感できただけでなく、良好な体調を維持できることも期待されるため、継続して摂取することで更なる効果が期待されます。
「MD-97」が生活習慣に好影響もたらす仕組み
本研究では、以下の理由から、ダイエット補助食品「MD-97」の導入は生活習慣にも良い影響を与えると提唱しています。
- 食生活の見直し:過剰なカロリー摂取や栄養バランスの偏りなど、肥満につながる食習慣を見直すきっかけになる
- セルフコントロールが可能になる:自己観察力が身につき、よい生活習慣に修正しようとコントロールしようとする
- リバウンド防止が期待できる:運動と併用することで、長期的な体重・健康維持が可能になる
「MD-97」は、健康的な減量を容易に行えるだけでなく、減量という目標を通じて、食生活・運動習慣・ライフスタイルを見直すことも可能です。
「MD-97」と運動の組み合わせは、長期的な健康維持に大いに貢献すると考えられます。
【総合評価】「MD-97」は多面的な効果が期待できるダイエット補助食品
「MD-97」で最大限の減量・健康効果を得るためは、以下のポイントを守ることが重要です。
- 1日3食のうち1食だけを置き換える
- 運動を併用する
- 生活習慣の見直し・改善に活用する
- 減量目標を達成したあとは「MD-97」の飲用回数を減らし、本来の食生活に戻して運動を継続する
本研究により、「MD-97」の安全性・有効性・実用性が明らかになりました。
「MD-97」は安心して使えるダイエット補助食品で、運動と組み合わせることで効果を最大限に引き出すことができます。
「MD-97」の摂取は生活習慣の見直しにもつながるため、ダイエット補助食品の域を超えて、さまざまな効果をもたらしてくれることでしょう。
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このように、当院では信頼のおける学術誌で発表された論文等を参考に、クリニック選びの実践的なアドバイス・治療内容の解説をしております。
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